経産省が「21世紀の『公共』に関する報告書」を発表しました

社会ニーズ・価値観の多様化や、デジタル技術の変化を踏まえて、
今後公共サービスがどのように供給されるか、これに伴い政府はどのように役割を変えるのかについて、
経済産業省の検討をとりまとめた「21世紀の『公共』に関する報告書」が発表されました。

 

「21世紀の『公共』の設計図」(報告書)をとりまとめました(METI/経済産業省)
https://www.meti.go.jp/press/2019/08/20190806002/20190806002.html

 

本報告書の検討について、弊社代表取締役 であり一般社団法人コード・フォー・カナザワ代表理事を務めております福島が、有識者として参加いたしました。

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